小さいころからの靴選びが必要な理由
- まだ骨や関節が成長途中
- 骨が完成していない子供の動きは発達途中
変形や姿勢不良を予防する為に靴選びが大切です
足の骨がそろうのは8歳頃
生まれたばかりは、骨に置き換わる前の軟骨が主体となります
足の骨の数がそろう時期までが“特に”大切です。

歩行が安定し運動機能が発達するのは2~10歳
特に2~10歳は、歩行も安定し運動神経が最も発達する時期の為、アーチの形成にとても大切な時期になります

目次
うみの木ククルで靴を選びをお手伝いする理由
足は局所だけ見ても解決しません

病名にとらわれずまず“足首の使い方”に注目して
- 日常生活の姿勢
- 狭い、ぶかぶかの靴を履いていないか
- 生まれ持った骨格
足の問題は身体全体で考える必要があります。
それぞれの専門家の強み

是非、予防や早期発見のためにも

足チェックは…
⭐︎ご予約制
⭐︎初回500円
⭐︎あしチェックカードお渡し
⭐︎定期チェック無料
という形になります。
あしチェックカードには
毎回お子さんのサイズを記載します。
靴選びの基本やこどものサイズチェックのタイミング
の表も載せているので、ぜひ参考にしてください。
ご予約は
WEB予約(初回のみ)
公式LINE又はお電話にて承ります。
元気でなんでもなければそれで良し
予防や早期発見のためにも
お子さんの足の検診だと思ってご利用ください。